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一般社団法人岩手県障がい者スポーツ協会
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活動報告(レポート)

平成30年度胆江地区スポーツ推進委員研修会が開催されました

2019-02-02
障がいのある方もない方も一緒にスポーツ楽しめる地域に
日時:平成31年1月19日(土)9:00~12:00
会場:奥州市江刺総合支所・多目的ホール
主催:奥州市、金ヶ崎町教育委員会、胆江地区スポーツ推進委員協議会
レポート:
  胆江地区スポーツ推進協議会の菊池幸子会長は以前から卓球バレーに取り組んでおり、同地区においても、障がいのある方もない方もない一緒にスポーツを楽しめる環境作りを進めたいという話を伺っておりました。その役割を担う重要なキーパーソンがスポーツ推進委員であると捉え、今回の研修を通して、障がいへの理解や指導スキルの向上を図りたいとリクエストがありました。
  さて、前半の講義のテーマは、「これからの生涯スポーツ~障がい者スポーツからの視点」であり、スポーツ庁や笹川スポーツ財団の調査データに基づく障がいのある方々のスポーツ参加の実態や課題、その際の障壁等の紹介とそれを緩和するための方法を一例として自論を交えてお話させていただきました。
  後半の実技ではボッチャの導入方法の一例を紹介。まずはコート作りから行いました。正式なコートは6m×12.5mですが今回はミニコートでの実施です。これは参加者の技術的なハードルを下げるとともに、すぐにボッチャの持つ点取りゲームの楽しさを実感できるので有効です。また、養生テープを使用することにより、場所を選ばずに簡単にコートを作ることができます。
  実は数日前に「日本ボッチャ協会公認サポーター養成講習会」を企画し、同協会普及振興部長の村上光輝さん(ボッチャ競技日本代表ヘッドコーチ)からレクチャーを受けておりましたので、この手法を取り入れさせていただきました。そのおかげか、ボッチャが障がいの有無に関わらず皆で楽しめるユニバーサルスポーツであることの魅力は伝わったように思います。そして何よりも、講義を担当するにあたり、一番救われたのが、参加者のスポーツ推進委員の皆さんの熱意と積極的な姿勢です。おかげさまでこちらまで一緒に楽しませていただく時間となりました。この勢いがあれば近いうちにボッチャ教室や卓球バレー教室をそれぞれの地域において企画し、実施することも可能であると大いに期待されます。
  最後になりましたが、当日温かく出迎えていただきました菊池会長、奥州市協働まちづくり部生涯スポーツ課長の二階堂さん、毎夜遅くまでメール連絡していただいた同課スポーツ振興係主任の菅野さんはじめ多くの皆様方に感謝を申し上げます。
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