本文へ移動

SAGA2024全障スポ(第23回全国障害者スポーツ大会)

大会概要について

  毎年、国民体育大会(※佐賀の大会から『国民スポーツ大会』という名称に変わります。)に合わせて開催され、全国から都道府県・指定都市の選手団およそ5,500人が参加する、国内最大級の障がい者スポーツの祭典です。全国障害者スポーツ大会は、別々に開催されていた「全国身体障害者スポーツ大会」と「全国知的障害者スポーツ大会」を統合。平成13年(2001年)から、「全国障害者スポーツ大会」となり、宮城県で開催されました。以後、オリンピック終了後に開催されるパラリンピックのように、国体終了後に3日間の会期で毎年開催されています。
  そして、今年の佐賀県で開催される大会では大きな変化があります。長年、大会名として使用されてきた「国民体育大会」は「国民スポーツ大会」へと名称変更されることになりました。詳細は以下の大会ホームページのリンクからご覧ください。

実施種目について

大会では個人競技種目と団体競技種目が行われます。
個人競技は以下、7競技
陸上
水泳
卓球(一般卓球とサウンドテーブルテニス)
アーチェリー
フライングディスク
ボッチャ
ボウリング
団体競技は以下、7競技(12種別)
グラウンドソフトボール(視覚障がい)
車いすバスケットボール(肢体不自由者男女混合可)
バスケットボール(知的障がい男女別)
バレーボール(聴覚障がい男女別・知的障がい男女別・精神障がい男女混合)
ソフトボール(知的障がい男女混合可)
サッカー(知的障がい男女混合可)
フットソフトボール(知的障がい男女混合可)

























































TOPへ戻る