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期日：令和3年12月18日（土）

会場：仙台市生涯学習センター

レポート：

  日本卓球バレー連盟東ブロックが主催する事業で2回目の開催となった。なお、今回は日本卓球バレー連盟から長谷川理事長に京都より遠路ご参加いただいた。

  講義は第1部として「コンプライアンスの必要性」と題して荘子ブロック長が担当。今後の組織整備を進める上で会員間でしっかりと共有されるべき内容で資料を用いながらわかりやすく説明していただいた。第2部は「コロナ禍における大会運営」として三浦が担当した。主に会場レイアウトや大会時の感染症対策と電子ホイッスルを使用した審判方法を説明させていただいた。終了後は、近くのホテルに移動して有志で久しぶりの忘年会を行った。この中で宮城の泉会長から東京パラリンピックの聖火リレーの参加報告があった。